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虚弱体質でお悩みの方!
漢方薬の体質改善薬“パナパール”
現代人に合った漢方製剤で根本から病気を改善してみませんか?
皆様方の中には、今までに漢方製剤をお飲みになられた方も多いと思いますが、
お飲みになられてどうでしたか・・・?
当店自慢の剤盛堂のホノミ漢方 パナパールは、
今までの漢方処方とは違い現代の私達の体質に合うように処方された、
まさに現代人の漢方薬体質改善剤“パナパール”です。
体が疲れている時、
いくら栄養を送ってもそれを活用する各臓器の働きがなけれが何もなりません。
体質改善する為には、現在の病状を楽にする一時的な押さえではなく、
各臓器の働きを整える必要があります。
パナパールは、14種類の生薬が互いに働き合って
陰病の虚弱・雑病の体質改善をしていきます。
【パナパールの成分内容】
○トウキ・シャクヤク・センキュウ・ジオウ
臓器の血行を良くし、ホルモン分泌をよくしてくれます。
○ケイヒ・オウギ
体表部の血行を良くしてくれます。
○ハンピ・サンヤク・タイサン
滋養強壮の働きがあります。
○ニンジン・ビャクジュツ・ブクリョウ・カンゾウ
胃腸の働きを盛んにします。
○ギュウタン
消化の働きを良くします。
ホノミ漢方 パナパールには添加物として、
黄色三二酸化鉄、酸化チタン、三二酸化鉄、ステアリン酸マグネシウム、ゼラチン、
トウモロコシデンプン、バレイショデンプン、ラウリル酸ナトリウムを含有します。
品 名 |
パナパール |
内 容 量 |
150カプセル |
広告文責 |
有限会社 横川ヤマト |
登録販売者 |
山田 秀文(ヤマダ ヒデフミ) |
相談窓口 |
082-295-1732 |
原産国 |
日本 |
賞味期限 |
1年未満の医薬品は販売いたしません。 |
メーカー |
剤盛堂株式会社 |
区 分 |
第3類医薬品 |
副作用被害救済制度の問い合わせ先
(独)医薬品医療機器総合機構
(フリーダイヤル)0120-149-931 |

パナパール(第3類医薬品) |
パナパール
(第3類医薬品)
150カプセル

7,018円(税込)

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パナパールの用法・用量 |
成人(15歳以上) 1回 3カプセル
7歳以上15歳未満 1回 2カプセル
1日3回 食後に服用
※15最未満の小児服用の際には必ず保護者の指導監督の下に服用させて下さい。 |
パナパールの効能・効果 |
次の場合の滋養強壮:虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振 |
パナパールの注意事項 |
服用に際しては添付文書を良くお読みください。
1.小児の手の届かない所に保管すること 2.服用に際しては、添付文章をよく読むこと 3.着者日光のあたらいない湿気の少ない涼しい所に保管すること
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使用上の注意
1、服用に際して、次のことを注意すること
定められた用法・用量を厳守すること 小児に服用させる場合には、保護者の監督指導のもとに服用させること 本剤は、7才未満の乳幼児には服用させないこと
3、服用中又は服用後は次のことに注意をすること
しばらく服用しても症状の改善が見られない場合には場合には、 医師又は薬剤師に相談すること
4、保管及び取り扱い上の注意
小児の手の届かないところに保管すること 直射日光を避け、なるべく湿気の少ないところに保管すること 誤用を避け、品質を保持するために、他の容器に入れ替えないこと
本剤は天然の生薬を主原料としていますので、多少色調の 異なることがありますが効果には変わりはありません。
※相談すること 1.次の人は服用前に医師又は薬剤師に相談すること (1)医師の治療を受けている人 (2)妊娠又は妊娠していると思われる人 (3)胃腸が弱く下痢しやすい人 (4)高齢者 (5)今までに薬により発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人 2.次の場合は、直ちに服用を中止し、この文章を持って医師又は薬剤師に相談すること 服用後、次の症状があらわれた場合
関係部位 |
症状 |
皮ふ |
発疹・発赤、かゆみ |
消化器 |
悪心・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹痛 |
3.長期連用する場合には、医師又は薬剤師に相談すること 4.次の症状があらわれることがあるので、このような症状の継続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、医師又は薬剤師に相談すること 下痢 5.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師又は薬剤師に相談すること

パナパール錠(第3類医薬品) |
パナパール錠
(第3類医薬品)
240錠

10,584円(税込)

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品 名 |
パナパール錠 |
内 容 量 |
240錠 |
広告文責 |
有限会社 横川ヤマト |
登録販売者 |
山田 秀文(ヤマダ ヒデフミ) |
相談窓口 |
082-295-1732 |
原産国 |
日本 |
賞味期限 |
1年未満の医薬品は販売いたしません。 |
メーカー |
剤盛堂株式会社 |
区 分 |
第3類医薬品 |
副作用被害救済制度の問い合わせ先
(独)医薬品医療機器総合機構
(フリーダイヤル)0120-149-931 |
【成分分量】9錠(2.7g)中 |
オウギエキス末20mg、カンゾウエキス末50mg、ケイヒエキス末50mg、ジオウエキス末100mg、シャクヤクエキス末50mg、センキュウエキス末100mg、トウキエキス末100mg、ニンジンエキス末300mg、ビャクジュツエキス末50mg、ブクリョウ末150mg、サンヤク末500mg、加工大蒜100mg、牛胆エキス末50mg、ハンピ末180mg。
添加物として、軽質無水ケイ酸、ステアリン酸マグネシウム、乳糖ヒドロキシプロピルセルロース |
パナパールの用法・用量 |
次の量を食後に、コップ半分以上のぬるま湯にて服用して下さい。 大人 1回3錠 1日3回 11歳以上15歳未満 1回2錠 1日3回 11歳未満 は服用しないこと
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パナパールの効能・効果 |
次の場合の滋養強壮:虚弱体質、肉体疲労、病中病後、胃腸虚弱、食欲不振、
血色不良、冷え症、発育期
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(使用上の注意)
■相談すること
1.次の人は服用前に医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(1)医師の治療を受けている人。
(2)妊婦又は妊娠していると思われる人。
(3)胃腸が弱く下痢しやすい人。
(4)高齢者。
(5)今までに薬などにより発疹・発赤、かゆみ等を起こしたことがある人。
2.服用後、次の症状があらわれた場合は副作用の可能性があるので、直ちに服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
[関係部位:症状]
皮膚:発疹・発赤、かゆみ
消化器:吐き気・嘔吐、食欲不振、胃部不快感、腹痛
3.服用後、次の症状があらわれることがあるので、このような症状の持続又は増強が見られた場合には、服用を中止し、この文書を持って医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
下痢
4.長期連用する場合には、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
5.他の医薬品等を併用する場合には、含有成分の重複に注意する必要があるので、医師、薬剤師又は登録販売者に相談すること
(保管、及び取り扱い上の注意)
(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり、品質が変わる。)
(保管、及び取り扱い上の注意)
(1)直射日光の当たらない涼しい所に密栓して保管すること。
(2)小児の手の届かない所に保管すること。
(3)他の容器に入れ替えないこと。(誤用の原因になったり、品質が変わる。)
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